ゆの in Javaを初級プログラマ的に考えてみる
さて、もう今更感のあるネタですが、今日、ゆの in Javaというものがあるというのを知ったので、
初級プログラマ的に考えてみた。
ちなみに、ゆの in languageとはこんなもの。
で、問題を見て数分gdgdと考えてみたら、こうなった。
package hidamari; public class ゆのinJava { private static int X = 1; private static int _ = 1; private static int 来週もまた見てくださいね = 0; public static void 次回予告(boolean オープニング) { System.out.println(オープニング ? "でわっしょい" : "ひだまりスケッチ X365 来週もまた見てくださいね!"); } public static void main(String[] args) { 次回予告( X / _ / X < 来週もまた見てくださいね ); } }
・・・すいません、全然いけてないですね。
asert使用の方が1万と2千倍いけてます。
ただ、"?でわっしょい"をやりたかっただけなんだ、今は反省している。
それにしても、Javaハッカーの方々は全然知らないようなクラスを駆使するし、
もっと勉強しなければいけないなと思った次第。