Javaホットトピックに行ってきた
7月のJavaホットトピックに行ってきました。
ずっと行きたいなと思っていたのですが、中々申し込みのタイミングが合わなくて参加できないでいました。
今回はぴったりタイミングがあったようで参加できたので、勢いで申し込みをしてしまいました。
会社を出てくるときに「打ち合わせやるよ〜」と言われたけど、
用事があるので帰りますと言って出てきたのはここだけの話。
一応、私のやるべきことは決まっているので、まあ大丈夫かなと(^^;;
今回のお話はOpenESBとHudsonの2本立て。あとJavaパズラー。
OpenESBは多分今の部署だとほとんど関係ないのかな?
HudsonはXPやCI絡みで面白そうだったので。
今回は仕事に直結する話ではないけど、
情報収集とJavaホットトピックの雰囲気を知ることが主眼な感じです。
話の中身についてはSunのサイトで上がると思うので、そちらを参考していただきたいと思います。
(そちらの方が正確だしねw)
思ったこと、感じたことを軽く。
OpenESB
Hudson
- すいません、私もハドソンといったら高橋名人です・・・。
- CI(Configuration Interaction:継続的インテグレーション)について知らなかったけど、なるほど、面白いアプローチだなと思った。
- でもやっぱり実際にやってみないと実感できないなとも思った。
- 時間が無くて、デモ最後まで見れなかったけど、自動ビルドとか見たかったかも。
- 今いる部署はWebシステム開発が多いのだけれど、Webシステムでも問題ない使えるのだろうか?だとしたら、かなり(´Д`;)ハアハア できそう。
Javaパズラー
- クラス名に漢字がいけるとは知らなかった。
- 1問目はSUN TECH DAYSの焼き直しですよね(^^;;
その他
- 学生時代の知人に会った*1。世間はせまい。