VMWare + Ubuntuに入れ替える
VirtualBox + OpenSolarisだと、OpenSolaris中に立てたサーバにうまくアクセスできない
アクセスできた場合は今度はインターネットが使えないなどネットワーク関係の調整が上手くいかない↓
VMWare + OpenSolarisに変えてみた
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ネットワークは上手くいくようになったけど、pkg update最中に必ずtimedoutしてしまう
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どうしようか悩む
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ということで、VMWare + Ubuntuに入れ替えてみた。
Ubuntuでは日本語ローカライズ版VMWareイメージを配布しているので
それをダウンロードしVMWareで認識させれば、VMWare仕様に最適化された状態で簡単に使うことができます。
Ubuntuではgeditていうエディタがあっていいですね。
どうもviは使い慣れてなくemacsが入っていない場合が多いので、
いつも必死になってviコマンド参照しながら設定ファイルいじってたんだけど、
geditだと気軽に設定ファイルいじれるなあ。まあviもいい加減覚えなきゃいけないんだけど。
emacsをインストール
emacsをこちらのページを参考、というかそのままコマンド打ってインストールしました。
openbooth: ubuntu(linux)上のemacsで綺麗なフォントが使いたい
これをやったら、何故かうまくいかなかったapt-getが普通にできるようになった。何でだ?
java6をインストール
java6はこちらのページを参考にしました。
http://blogs.sun.com/katakai/entry/ubuntu_de_java6
javaのバージョンは6U6でした。